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向山こども園で薪ストーブ体験会を実施しました

掲載日:2017年1月31日


1月28日(日)、仙台市太白区八木山にある「認定向山こども園」で薪ストーブ体験会を開催しました。
昨年も開催させていただき、今回は子供5名を含む18名に参加していただきました。

体験会チラシ(PDF)

向山こども園では教室に薪ストーブが設置されていて、子供たちも薪を拾って焚べたり、普段から火を身近に感じながら過ごしています。
昨年増築された園舎にも合計10台の薪ストーブが設置され、今回はその一部屋を会場としてお借りしました。

「子供と楽しむ薪ストーブライフ in 向山こども園」をテーマに、実際に向山こども園で使用されているストーブを見ながら、あったかライフを始めるための基礎知識や薪ストーブの説明、そして薪割りなどを体験してもらいました。

まずは私たちフォレストサイクル元樹から、「薪ストーブとは?」をテーマに薪ストーブの仕組みや構造、導入の際のポイントや費用など基本のお話をさせていただきました。

続いて、向山こども園の副園長先生から、小さな子供たちがいる環境で薪ストーブを使う意義や安全面の話、園での子供たちの様子を聞かせていただきました。教育の場で薪ストーブを活用している実例は、薪ストーブの普及活動を進めていく上で大変参考になる貴重なお話でした。
また、園の敷地内にある森にも案内していただき、森と子供たちの関わり方について聞かせていただきました。向山こども園は仙台の中心部近くに位置していますが、その園の中に森があることや敷地の広さに驚かされます。

その後、私たちフォレストサイクル元樹と、川崎町を中心に森林整備活動をされている「川崎町資源をいかす会」の2団体の代表が、森林整備活動の話や薪の調達に関する話をさせていただきました。

説明後は、椅子 DE コンロ」(丸太コンロ/スウェーデントーチ)で作ったミネストローネと天然酵母パン、薪ストーブで焼いた焼き芋を食べながら、参加者の皆さんの質問に答えたり、薪ストーブや森林整備への理解をさらに深めていただく有意義な時間を過ごしました。
食後は、薪割り割り体験を実施。男性だけでなくお子さんや女性にも人気の体験メニューです。
また、マッチやライターで簡単に火おこしができる「椅子 DE コンロ」に興味を持ってくださる方も多く、BBQやアウトドア、そして防災用具としても活用していただきたいと思いました。

今回の参加者は、すでに薪ストーブのある暮らしを実践されているや、検討中の方、興味をお持ちの方、お一人で参加された方など様々でしたが、皆さんに木のある暮らしの楽しさをしっかり伝えることができたと手応えを感じました。

3月に仙台の勾当台公園で開催される「薪ストーブ・ペレットストーブ体験フェスタ」にも出店する予定です。様々なイベントを通して、薪ストーブの普及活動を進めていきます。

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